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北海道の飲食企業売上ランキング大公開!

2022年11月16日

\北海道の外食企業売上ランキングTOP12/

 

1位:株式会社アレフ

売上高:332億円

主な店舗:びっくりドンキー

北海道札幌市に本社を置く、ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」 等のレストラン運営事業を手掛ける企業で、「びっくりドンキー」 の他、イタリアンレストラン「ペペサーレ」や「らくだ軒」、ビアパブ「小樽倉庫No.1」「ライプシュパイゼ」等、全国343店舗を展開しています。1968年に創業者の庄司昭夫氏が開業した「ハンバーガーとサラダの店・ベル」がその始まりで、1976年に「カウベルカンパニー株式会社」を設立。1981年に本社を北海道札幌市に移転し、1983年に屋号を「びっくりドンキー」に変更。1987年に社名を現在の株式会社アレフに商号変更している。株式会社アレフの由来は、アルファベットの原形となったとされる古代フェニキア文字の最初の文字「A(アレフ)」。
「A(アレフ)」は、もっとも大切な基本、最上級等を意味する他、ことの起こりや、ものの起源なども表すとともに、フェニキア人が豊穣のシンボルとして神格化していた牛の頭を象ったものでもあり、自然と生命の象徴でもあることから、つねに基本を忘れず、最上を目指し、自然や生命を何より大切にしながら食文化を追求していこうというという、同社の想いが込められています。

 

 

 

 

 

 

2位:株式会社アイックスフード

売上:320億円

主な店舗:山の猿・たま・とりの介・スイーツビュッフェAlice・やちよ・マッタリーナカフェ・ほたる・なかすっこ・はなび

居酒屋、和食店、ビュッフェからカフェ、回転寿司まであらゆる業態をビルド。現在79店舗展開中。
人と自然、社会と自然が調和する未来を実現し、真に価値ある企業となるためにアイックスグループは、「あふれる毎日を楽しもう」を企業メッセージに掲げ、ステークホルダーとともにさまざまな活動を進めています。

アイックスのこれから

目標は、「挑戦」「革新」「進化」

「挑戦」短期目標(2023年度までに達成)
全130店舗
年商300億円企業

「革新」中期目標(2028年度までに達成)
全160店舗
年商500億円企業

「進化」長期目標(2045年度までに達成)
全300店舗
従業員5800人 年商1000億円

【アイックスフード事業部】リクルートサイトはこちら
https://aix-group.co.jp/recruit/

 

3位:株式会社丸千代山岡家

売上:142億

主な店舗:山岡家

 

全国で160店舗以上を展開するラーメンチェーン店の株式会社丸千代山岡家。セントラルキッチンは設けず、各店舗で素材から煮込んでスープを提供するなど、味へのこだわりで快進撃を続けています。
「ラーメンなら山岡家」その声に満足してはいけない。「山岡家に行きたい」と一択で選ばれる。当社が目指しているのは「No.1」ではなく「ONLY ONE」。創業から変わらない 「食へのこだわり」が起源となっているようです。

 

4位:北一食品株式会社

売上:61億円

主な店舗数:トリトン

北海道で人気の回転寿し トリトンをはじめ、こだわりとんかつ かつ徳、遊食厨房 いっこん家、べんとう家 ごはんごはん、などの飲 食店を北海道内に20店舗以上を展開しており、東京都内には、東京スカイツリータウン・ソラマチ、池袋東武百貨店に回転寿しトリトンを出店している。

 

5位:株式会社三ッ星レストランシステム

売上:56億円

主な店舗:なごやか亭・ぼくぜん

株式会社三ッ星レストランシステムは、釧路で生まれたフードビジネス企業で超グルメ回転寿司として知られる「なごやか亭」を筆頭に、焼肉店「ぼくぜん」や「牧歌園」、こだわりのとんかつを味わえる「かつ善」などを市内に8店舗展開している。
当社のモットーは「会社に『幸せ』がなければ幸せを伝えることは、できない」

 

6位:株式会社伸和ホールディングス

売上:40億円

主な店舗:炎・牛乃家・函館五島軒

炭火居酒屋 炎をはじめ、食材と美味しさにこだわった飲食店を展開しています。
地域の皆様に愛される店づくりを目指して、地産地消と美味しさにこだわった店舗を
北海道、関東、海外各地域に出店しています。

 

7位:株式会社はなまる

売上:38億円

主な店舗:回転寿司花まる

 

回転寿司はなまるは、四季折々の旬の魚を厳選し、地元根室ならではの魚介を提供。回転寿司といえども、いたずらに創作に走ることなく、根室の素材を主力の商品にしている。オリジナリティーを失うことなく、「寿司の本流」から離れず「より本物に近づく」。寿司屋の王道のど真ん中で勝負をする花まるの個性は、あくまで正統派!お寿司には日常の一コマをパッと華やかにする不思議なパワーがあり、お客様のハレの場に花を添えるお寿司とともに、「外食という非日常のワクワク感やトキメキ」をつくりたいと語っている。

 

8位:札幌開発株式会社

売上:31億円

主な店舗:串鳥

焼き鳥専門「串鳥」は北海道の札幌を拠点に栃木、仙台、東京と 全国展開している焼き鳥チェーン店。串鳥番外地は串鳥をさらにパワーアップした居酒屋的存在。 お一人様からご家族様まで幅広い世代にお楽しみいただける飲食店を展開中。

9位:株式会社どうきゅう

売上:30億円

主な店舗:とんかつ玉藤・ゆであげスパゲッティチロリン村

官公庁や民間企業、金融機関、社員寮、病院、小中学校などの受託給食事業と「とんかつ玉藤」などの外食事業を展開している。

 

10位:梨湖フーズ株式会社

売上:28億円

主な店舗:焼肉徳寿

焼肉「徳寿」を札幌市中心に13店舗展開している梨湖フーズは、本社を札幌市豊平区豊平4条12丁目1ー1に移転、合わせてカフェ・スイーツ専門店「パティスリー・フレール」を開設している。

 

11位:株式会社イーストン

売上:21億円

主な店舗:ミアボッカ・いただきコッコちゃん・香香厨房・クッチーナ・Electricsheepbar・42bar・えっぐぷりん

イーストンに関わる全ての人をハッピーに。
食事という場を通して「東洋で一番輝く企業」を目指して、北海道食材と元気・笑顔でフレンドリーなサービスにこだわり、イタリア料理、焼鳥業態、中華業態、BAR業態を札幌、仙台、東京、埼玉に展開(店舗数46店舗2021年3月現在 ※うち食物販店2店舗)しています。

 

12位:株式会社テンフードサービス

売上:20億円

主な店舗:みよしの

テンフードサービスは昭和初期、札幌・狸小路商店街に大衆食堂として開業したのが始まり。1967年に札幌市でギョーザ店「みよしの」1号店を開き、77年にはもう一つの看板商品であるカレーを売り出しました。88年にはスーパーなど小売店向けにチルドタイプのギョーザを開発。2004年には、そば店「信州庵(しんしゅうあん)」もオープンさせました。現在は、札幌を中心に旭川や苫小牧で「みよしの」を25店舗、「信州庵」を8店舗経営しており、昨秋にはタイであった北海道物産展にも初出展しました。

※ランキングは、2021年度の弊社調べを基に作成

 

~まとめ~

売上は企業の財務力、ビジネスの規模を表しています。つまり売上が高い企業の方が行っているビジネスの規模が大きいということです。
またA社とB社が同じ利益の場合、売上が大きい企業の方が金融機関からの融資を受けやすいとされているため、売上を見ることで企業の資金調達力もチェックすることができます。
次に利益、利益率は企業が行っているビジネスの成否を示しています。そのビジネスによる付加価値がどれくらいあるかを測る指標です。つまり利益がほとんど出ていなかったり、赤字だとビジネスに何らかの問題があるということになります。
ランキングだけでなく、成長率も大事である為、各企業の過去を振り返ることもおススメします!