2026.09.04
シーズン終りからの空焚き
こんにちは、アイックス灯油配達センターです! 石油ストーブを来シーズンも快適に使うために、シーズン終わりに「から焚き」を行うことをご存じですか?たったひと手間で、長持ちと臭いの軽減につながります。 「から焚き」とは、石油ストーブのタンクに残った灯油を使い切った後、芯に残った灯油分を完全に燃焼させる作業です。具体的には、タンクを空にした状態で点火し、自然に火が消えるまで燃焼させます。 この作業を行う理由は、芯に残った灯油が夏の間に変質し、タールとなって付着するのを防ぐためです。変質灯油が芯に固着すると、翌シーズンの点火不良や不完全燃焼の原因になります。から焚き後は、芯の先端が茶色くなるのは正常ですが、編み込み部分が硬くなっていたり、タールが付着していたりする場合は、芯の交換が必要なサインです(日本ガス石油機器工業会の案内より)。 から焚き前後に本体のほこりを取り除き、タンクや灯油フィルターを清潔にしておくことも大切です。こうしたシーズン末のメンテナンスが、来年の快適なスタートにつながります。長年お使いのストーブほど、この一手間が機器の寿命を延ばします。 出典:日本ガス石油機器工業会(JGKA)「不良灯油の使用禁止」https://www.jgka.or.jp/gasusekiyu_riyou/anzen/touyu/index.html
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