2025.12.20
灯油ストーブ使用中の換気
寒い季節になると、灯油ストーブを使いますよね。 しかし、安全な使い方を知らないと、危険が伴うこともあります。 ここでは、灯油ストーブを使用する際の換気頻度をご説明します。 実は、1時間に1~2回の頻度で、1~2分程度の換気が必要です。 特に2ヶ所以上の風の出入りのある窓や扉を開けることで、室内の空気が新鮮なものと入れ替わり、安全に使用できます。 なぜ換気が必要なのかというと、灯油ストーブは室内の空気を使って燃焼するため、換気が不十分だと室内の酸素が減少し、一酸化炭素(CO)中毒の危険性が高まります。 一酸化炭素(CO)は無色で臭いもなく、吸引してしまうと気づかないうちに中毒になる可能性があり危険です。 一酸化炭素(CO)中毒の症状は、最初は風邪のような症状から始まります。 しかし、次第に頭痛や吐き気が悪化し、手足のしびれや動けなくなることもあります。最悪の場合、重篤な機能障害や意識不明、死亡に至ることもあるのです。 一酸化炭素(CO)中毒は非常に危険です。 安全のために、灯油ストーブの使用中には換気を忘れずに行い、一酸化炭素中毒から身を守りましょう。
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