2026.08.26
灯油の正しい保管方法
こんにちは、アイックス灯油配達センターです! 「とりあえずベランダに置いてある」という方は要注意。灯油は保管場所を間違えると急速に劣化します。正しい保管場所を確認しましょう。 灯油の劣化を加速させる主な原因は「直射日光・高温・空気・水分」です。これらをすべて避けられる場所が理想的な保管場所になります。 最もNGなのは直射日光が当たる屋外です。太陽の紫外線は灯油の酸化を進め、短期間でも変質灯油になる可能性があります。また、真夏の屋外物置の中は気温が60℃以上に達することもあり、灯油の揮発と劣化が急速に進みます。ベランダに置きっぱなしも同様のリスクがあります。 理想の保管場所は、直射日光が当たらず風通しの良い涼しい屋内(玄関・廊下・倉庫など)です。保管する際はポリタンクの蓋をしっかり閉め、タンクカバーやポリ袋で覆うとさらに紫外線・空気の侵入を防げます。全国石油商業組合連合会は「ポリタンクを黒のゴミ袋などで包んでおくと、紫外線や空気による劣化を防ぎやすい」とも案内しています。 また、灯油は消防法で「危険物」に指定されているため、一般家庭での保管量は200リットルを超えると届け出が必要な場合があるのでご注意ください。
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